飯山市議会 2017-12-12 12月12日-02号
先ほど議員さん、おっしゃられたとおりでありまして、株式会社フジすまいるファーム飯山、これが定員20人ということであります。主に農産物の生産物を行っている。加工等も含めてやっておりまして、利用者は農作業全般を行っているというようなことであります。 また、B型事業所につきましては、市内に1事業所、社会福祉法人高水福祉会が運営する定員80名のふっくら工房がございます。
先ほど議員さん、おっしゃられたとおりでありまして、株式会社フジすまいるファーム飯山、これが定員20人ということであります。主に農産物の生産物を行っている。加工等も含めてやっておりまして、利用者は農作業全般を行っているというようなことであります。 また、B型事業所につきましては、市内に1事業所、社会福祉法人高水福祉会が運営する定員80名のふっくら工房がございます。
障がい者の就労支援、この現状についてまずおうかがいしたいというふうに思うんですが、昨年、飯山市に障がい者の雇用を進めるフジすまいるファーム飯山が誘致されました。これも統合小学校の旧岡山小学校の空き施設を使って開設されたわけでありますが、ちょうど1年がたつというふうに思います。活動状況についてまずおうかがいしたいというふうに思います。 ○議長(佐藤正夫) 足立市長。
今これはかなり飯山市内でも、地域全体がいわゆる農業法人の組織をつくっていただいて取り組んでいただいておるということで、例えば外様とか、それから柳原でも取り組んでいただいておるわけですが、それからあと、例えば今度、すまいるファーム飯山ですね、あれはまた企業さんも一緒になって、一つの障がい者の皆さん方と共同しての会社ですが、しかし、そうしたいわゆる組織の力を使って農業を維持していくとか、効率的な経営をしていくということが
◎市長(足立正則) 旧岡山小学校にすまいるファーム飯山が9月1日にスタートしたわけでございます。まず、国営農地での野菜を一時的に加工して、もしくは採取をして出すということでございますけれども、今の議員さんのお話の中では、なかなかいいアイデアだなというふうに思いました。
フジすまいるファーム飯山がいよいよスタートするわけでございまして、この農福連携事業に我々も期待をするところでございます。 また、SLの運行につきましては、JR東日本さん、それから飯山線の沿線市町村の協力によりまして、11月19日、20日に飯山・長岡間約100キロを往復するイベントを開催する運びとなりました。
株式会社フジがA型事業所を運営する株式会社フジすまいるファーム飯山を設立して事業を実施していただくと、こういうことでありますけれども、このことは非常にありたがいことではありますけれども、私どもこの株式会社フジという会社は全くお名前をお聞きしたことのない会社であります。 株式会社フジとは一体どのような企業かということについてお伺いをいたします。
議案第51号 財産の無償貸付けについては、農業と福祉の連携事業を積極的に推進し、障がい者の雇用の拡大を図るため、株式会社フジすまいるファーム飯山に閉校後の岡山小学校の施設を無償で貸し付けたいので、議会の議決を求めるものであります。